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ブランドを始めた方がいい人の特徴|フォロワー数より大切なこと
SNSでファッションについて発信していると、「ブランドを作ってみたい」と思うことがあるかもしれません。実際、InstagramやTikTokをきっかけにブランドを立ち上げる方も増えています。 ただ、ブランドを始めるべきかどうかを判断する際に、多くの人が勘違いしているポイントがあります。フォロワー数やいいね数だけで成功が決まるわけではないのです。 ここでは、ブランドを始めた方がいい人の特徴と、フォロワー数よりも大切なことについてお話しします。 フォロワー数やいいね数だけではブランドは成功しない フォロワーが多い人はブランドを始めるべき、と思いがちです。もちろん、フォロワー数が多い方が認知度は上がりやすいです。しかし、フォロワー数だけでブランドが成功するとは限りません。 同じように、いいね数も重要ですが、それだけで判断できません。いいねを押している人が必ずしも商品を購入するとは限らないからです。 ブランドを支えるのはフォロワーではなく、ファンです。 本当に重要なのは「同じ人が何度も反応してくれること」 ブランド立ち上げを考える際に確認してほしいのは、
加藤 洋介
7月10日読了時間: 4分


ブランド立ち上げは何から始めればいい?|最初に服を作ってはいけない理由
ブランドを立ち上げたいと考えたとき、最初に何をすればいいのか迷う方は多いです。よく聞かれる質問は「まず服を作るべきですか?」というもの。私の答えは「いいえ」です。服作りはブランド立ち上げの一部に過ぎません。最初にやるべきことは別にあります。 この記事では、ブランド立ち上げの正しい順序と、なぜ最初に服を作ってはいけないのかを詳しく解説します。これからブランドを始める方にとって、失敗を避けるためのヒントになるはずです。 どんなブランドを作るかを最初に考える ブランドの方向性を決めることが、立ち上げの第一歩です。ここでしっかり考えないと、後で迷走してしまいます。 上質な素材を使ったブランド トレンドを提案するブランド シンプルで長く着られるブランド 例えば、上質な素材を使うなら、素材選びや生産方法にこだわる必要があります。トレンド重視なら、デザインのスピード感やマーケティングが重要です。シンプルで長く着られる服なら、耐久性や着回しの良さを意識します。 この段階でブランドの「らしさ」を決めることが、後の服作りに大きく影響します。 誰に売りたいのかを明確に
加藤 洋介
7月3日読了時間: 5分


ターゲット設定で一番多い失敗|「40代女性」で終わっていませんか?
ブランド立ち上げの相談を受けると、よく聞く答えがあります。 「ターゲットは40代女性です」 確かに年齢は大切な要素です。 ですが、「40代女性」だけでターゲット設定を終わらせるのは非常に危険です。 同じ40代女性でも、生活スタイルや価値観は大きく異なります。 ここでは、ターゲット設定の落とし穴と、より具体的で効果的な方法についてお話しします。 同じ40代女性でも全員違う 「40代女性」と一括りにしても、実際は様々です。 会社員 経営者 主婦 これらの立場で、日常生活や価値観は大きく変わります。 例えば、会社員の40代女性は通勤やオフィスでの着こなしを重視するかもしれません。 一方、主婦の40代女性は動きやすさや洗濯のしやすさを重視することが多いでしょう。 経営者なら、品質やブランドイメージを重視する傾向があります。 このように、同じ年齢層でも求める洋服は全く違うのです。 本当に重要なのは「価値観」 ターゲット設定で大切なのは、年齢ではなく「価値観」です。 同じ40代女性でも、 高くても長く着たい人(品質重視、素材重視、日本製に価値を感じる)...
加藤 洋介
6月26日読了時間: 4分


ブランド立ち上げ時、型数は少ない方がいい?多い方がいい?
ブランドを立ち上げるとき、よく聞かれる質問があります。 「最初は何型ぐらい作ればいいですか?」 1〜2型で始めるべきか、10型以上作るべきか、悩む方は多いです。 私も多くのブランド立ち上げに関わってきましたが、結論から言うと、 型数に正解はありません。 ブランドの状況や戦略によって、適切な型数は変わります。 インフルエンサーブランドの場合 InstagramやYouTubeなどで発信しているインフルエンサーがブランドを立ち上げるケースを考えてみましょう。 すでにファンがいて、 「この人が作った服だから欲しい」 という状態なら、1〜2型でも十分に成立します。 お客様は商品そのものを買っているのではなく、 「その人の世界観」 を買っています。 そのため、型数が少なくても販売につながることが多いです。 無名ブランドの場合 一方で、まったく新しいブランドを立ち上げる場合は話が変わります。 お客様はまだそのブランドを知りません。 だからこそ、 どんなブランドなのか どんな世界観なのか 何が強みなのか を伝える必要があります。 型数が多い方が伝わりやすいです
加藤 洋介
6月19日読了時間: 3分


「検品済み」でも安心してはいけない|アパレルOEMの検品基準について
アパレルOEMでよくあるトラブルの一つに、「検品済みなのに不良がある」という問題があります。 糸処理の甘さや寸法差、ステッチの乱れ、生地の傷など、実際に「これって不良じゃないの?」と感じるケースは少なくありません。 この記事では、アパレルOEMにおける検品基準の考え方をわかりやすく解説します。 検品はどこで行われているのか アパレルOEMの検品は主に以下の3か所で行われます。 工場 プレス屋 OEM会社 それぞれの検品基準が異なる点が非常に重要です。 実は、全国共通の検品基準というものは存在しません。 工場によって、 どこまで糸を切るか どこまで許容するか が違います。 また、プレス屋は「見栄え重視」で検品していることが多く、細かい縫製基準までは見ていない場合もあります。 「検品済み」=完璧ではない理由 「検品してから納品しています」とよく聞きます。 もちろん検品自体は行われていますが、 ブランドにとっての“不良基準”と一致しているとは限りません。 つまり、OEM会社や工場で許容されている範囲でも、 ...
加藤 洋介
6月12日読了時間: 4分


アパレルOEMは「何を重視するか」で工場が変わる|理想通りに進まない理由
アパレルOEMで最も重要なのは「どこの工場で作るか」です。 しかし、実際には「どの工場でも同じ」と思われがちです。 この記事では、工場ごとに特徴が異なる理由と、なぜ理想通りに進まないのかを解説します。 工場にはそれぞれ特徴がある まず大前提として、工場には得意・不得意があります。 納期が早い工場 スピード重視で回転率を高める 短納期対応が可能 その分、クオリティ面で多少ラフになることもある 縫製が綺麗な工場 丁寧な作業と細かい確認を徹底 工賃が高くなる傾向 納期も長くなりやすい 工賃が安い工場 大ロット前提で効率重視 小ロットには向かない場合が多い クオリティにばらつきが出やすい 「全部理想通り」は難しい 納期が早い、クオリティが高い、工賃が安い、小ロット対応。 これらをすべて満たす工場は基本的に存在しません。 そのため、何を優先するかを最初に決めることが重要です。 何を優先するかを決める OEMでは、以下のような優先順位を決めることが大切です。 納期最優先 クオリティ最優先 原価最優先 小ロット最優先
加藤 洋介
6月5日読了時間: 3分


アパレルOEMの納期について|サンプル納期と量産納期を分けて考える理由
アパレルOEMでよく聞かれる質問の一つが「いつ納品できますか?」です。納期はブランド運営において非常に重要なポイントですが、実はアパレルOEMではサンプル納期と量産納期を分けて考える必要があります。 この記事では、なぜ納期が読みにくいのか、なぜ最初に量産納期を確定するのが危険なのかをわかりやすく解説します。これを理解すると、スムーズなブランド立ち上げや商品展開が可能になります。 サンプル納期と量産納期は別の工程 まず大前提として、サンプル製作と量産は全く別の工程です。 ブランド立ち上げ時にありがちな失敗例として、 サンプル製作前に撮影日や展示会日程、ローンチ日を確定してしまう ということがあります。これは非常に危険です。 なぜなら、サンプルが完成していない段階では量産工場のスケジュールを確定できないからです。 量産工場は「時間」で判断する 工場にとって最も重要なのは、 この商品にどれくらい時間がかかるか という点です。 例えば、 縫製の難易度 生地の扱いやすさ 工程数 裏仕様の有無 などによって、1枚あたりの製作時間は大きく変わります。 サンプル
加藤 洋介
5月29日読了時間: 3分


「広告は意味ない」|アパレルブランド立ち上げ時にSNS広告をおすすめしない理由
アパレルブランドを立ち上げたばかりの方は、まず「とりあえず広告を出そう」と考えがちです。確かに、InstagramやTikTokなどのSNS広告を使えば、数万円で何万人にもブランドを見てもらうことができます。しかし、ブランド立ち上げ初期にSNS広告を使うのは、ほとんどの場合うまくいきません。 この記事では、なぜ広告だけではブランドが伸びないのかを解説します。これからブランドを育てていく方にとって、広告の使いどころや効果的な販売方法のヒントになれば幸いです。 ブランドを簡単に沢山の人に見てもらう方法は「広告」 今の時代、SNS広告を使えば簡単に多くの人にブランドを知ってもらえます。数万円の広告費で何万人にもリーチできるのは、昔に比べて大きなメリットです。 InstagramやTikTokの広告は手軽に始められる 広告を出せば一時的に多くの人に見られる ブランド認知を広げるには効果的に見える しかし、ここで大事なのは「見られる」と「売れる」は全く違うということです。 広告を出しても、必ずしも商品が売れるわけではありません。多くの人に見られても、買って
加藤 洋介
5月23日読了時間: 4分


アパレルブランドが続かない理由|「作る熱量」だけでは失敗する
アパレルブランドを立ち上げる人は年々増えています。 しかし、実際に数年続くブランドはほんの一部です。 なぜ多くのブランドが続かないのか。 この記事では、OEM会社として多くのブランド立ち上げに関わってきた経験から、ブランドが続かない理由を解説します。 「作りたい」という熱量だけではブランドは続きません。 ブランドが続かない理由は「作る熱量」だけでは足りないから ブランド立ち上げ時は、 作りたい服がある 世界観を表現したい 好きなデザインを形にしたい という強い熱量があります。 しかし、「作りたい」だけではブランドは続きません。 なぜなら、服を作ることはブランドの一部に過ぎず、売ることも同じくらい重要だからです。 「売れると思ったもの」を作れば売れるわけではない よくある考え方に、 「自分が良いと思ったものを作れば、少しずつお客様が増える」 というものがあります。 もちろん、良い商品を作ることは大切です。 しかし、実際には、 誰に売るのか どうやって売るのか を、洋服を作るのと同じぐらい考えなければなりません。
加藤 洋介
5月15日読了時間: 4分


アパレルOEM会社選びで失敗する例|作りたいアイテムの実績が重要な理由
アパレルOEMを利用するとき、よくある失敗の一つが「作りたいアイテムとOEM会社の得意分野が合っていない」ことです。 このミスマッチは、思わぬトラブルや品質のズレを生みます。 この記事では、実際に起きやすい失敗例をもとに、なぜ実績が重要なのか、どう選べばいいのかをわかりやすく解説します。 婦人服が得意なOEM会社にスポーツアイテムを依頼すると起きること 例えば、婦人服の製造実績が豊富なOEM会社にスポーツアイテムの製作を依頼したとします。 婦人服とスポーツアイテムでは、重視するポイントが大きく異なります。 婦人服で重視されるポイント シルエットの美しさ デザイン性 見栄えの良さ スポーツアイテムで重視されるポイント 着心地の良さ 耐久性 動きやすさ このように、求められる技術や考え方が全く違います。 縫製の考え方も違う スポーツアイテムでは、特に以下の点が重要です。 裏側の始末の丁寧さ 縫製の強度 肌当たりの良さ 伸縮性への対応 一方、婦人服中心の工場では、これらをそこまで重視しないこともあります。 その結果、
加藤 洋介
5月12日読了時間: 4分


アパレルOEMで品質がバラつく理由|サンプルと量産が違う原因と対策
アパレルOEMでよくある悩みの一つに「サンプルと量産品の品質が違う」「1回目と2回目の量産で仕上がりが異なる」という相談があります。これは多くのブランドやメーカーが直面する問題です。この記事では、なぜ品質のズレが起きるのか、その原因を具体的に解説し、どうすれば品質のバラつきを防げるのか対策を紹介します。 なぜ品質のズレが起きるのか 結論から言うと、 完全に同じ品質で作ることは難しい のが現実です。以下の3つの理由が主な原因です。 1. 縫い手や担当ラインによる差 同じ工場内でも、縫い手や担当するラインによって仕上がりに差が出ます。特に以下のポイントで個人差が顕著です。 裏側の始末の丁寧さ ステッチの精度や均一さ 糸の処理や始末の細かさ 例えば、同じデザインのジャケットでも、縫い手Aが担当したものと縫い手Bが担当したものでは、ステッチの細かさや裏地の処理に違いが出ることがあります。 2. 基準が曖昧なまま進むこと 事前に「どこまでのズレを許容するか」「どこは絶対にNGか」が明確でないと、工場側は自社の基準で作業を進めます。その結果、依頼者のイメージ
加藤 洋介
5月1日読了時間: 4分


売れないアパレルブランドの特徴|よくある失敗パターン
アパレルブランドを立ち上げたけど、思ったほど売れない。 在庫が残ってしまい、継続が難しい。 そんな悩みを抱える方は多いです。 この記事では、 売れないブランドに共通する特徴 をわかりやすく解説します。 これを知れば、失敗パターンを避け、ブランドの成功に近づけますよ。 売れないブランドに共通する特徴 売れないブランドには、いくつかの共通点があります。 コンセプトが曖昧 なんとなくおしゃれ なんとなくトレンドを追うだけ これでは、 誰にも刺さらない ブランドになりがちです。 ターゲットが広すぎる 20〜40代女性全般 幅広い層を狙いすぎている 結果、誰にもハマらず、 中途半端な商品 になってしまいます。 商品が“普通” 他ブランドと違いが分からない どこでも買えるような商品 選ばれる理由がなく、価格競争に巻き込まれやすいです。 価格設定がズレている 高すぎて手が出ない 安すぎて利益が出ない どちらも売れない原因になります。 発信していない 投稿が少ない ブランドの世界観が伝わらない 存在に気づかれず、ファンが増え
加藤 洋介
4月24日読了時間: 3分


売れるアパレルブランドの作り方|売れないブランドとの違い
アパレルブランドを立ち上げたけど、思ったほど売れない。 商品は悪くないのに、なぜか売れない。 そんな悩みを抱えていませんか? この記事では、 売れるブランドと売れないブランドの違い を明確にし、売れるブランドを作るためのポイントを解説します。 売れないブランドの特徴とは? まずは失敗しがちなパターンから見ていきましょう。 コンセプトが曖昧 誰に向けたブランドか分からず、何を伝えたいのかも不明確。 ターゲットが不明確 「誰に着てほしいのか」がぼやけている。 商品だけで勝負している 良い素材や縫製だけに頼り、価格の理由やブランドの価値を伝えられていない。 発信が弱い 投稿が少なく、ブランドの世界観が見えないため、存在に気づかれない。 その結果 誰にも刺さらず、買う理由がない。 ブランドの存在感が薄く、ファンがつかない。 売れるブランドの特徴 では、売れるブランドは何が違うのか? ターゲットが明確 「この人に着てほしい」がはっきりしている。 世界観が一貫している 見た瞬間にブラン
加藤 洋介
4月17日読了時間: 3分


アパレルブランドの価格設定の考え方|売れる価格の決め方
アパレルブランドを立ち上げるとき、最も悩むのが「いくらで売ればいいのか?」という価格設定です。安すぎると利益が出ず、高すぎると売れません。そこで今回は、 失敗しない価格設定の考え方 をわかりやすく解説します。 価格は「原価」だけで決めてはいけない理由 多くの方がやりがちなのが、原価から逆算して価格を決める方法です。 例えば、 原価:5,000円 原価率50% → 上代10,000円 一見、理にかなっているように見えますが、これだけでは不十分です。価格は「市場」で決まるからです。 市場価格の重要性 同じような商品が8,000円で売られている場合、10,000円では売れない可能性が高いです。逆に12,000円でも売れている市場なら、価格を上げても成立します。 売れる価格の決め方3ステップ ① 市場価格を調べる 競合ブランドの価格帯をリサーチ 同価格帯の商品をチェック 「このゾーンなら売れる」という価格帯を把握 ② 原価とのバランスを見る 市場価格が決まったら原価と照らし合わせる 利益が出るかどうか確認 継続できる価格か検討 ③ ブランドとして成立する
加藤 洋介
4月10日読了時間: 3分


アパレルブランドの原価率はどれぐらいが適正?|失敗しない考え方
アパレルブランドを立ち上げると、必ず聞かれるのが「原価率ってどれぐらいが正解ですか?」という質問。結論から言うと、 販売方法によって適正な原価率は大きく変わります 。この記事では、原価率の基本的な考え方と、失敗しない設計方法をわかりやすく解説します。 原価率の目安と販売方法別の違い まずは一般的な原価率の目安から。 卸売り(セレクトショップでの販売)の場合 一般的な目安:30〜40% (上代に対して) これが一つの基準です。 卸売り価格は上代の50〜60%(掛率) 例: 上代:10,000円 掛率:60% → 売上:6,000円 原価:3,000円(30%)の場合、利益は3,000円 売上6,000円に対する原価率は50%(3,000円) 直販(DtoC・インフルエンサー)の場合 一般的な目安:30〜60% (上代に対して) これが一つの基準です。 直販はプロパー価格で売れるため利益が大きい 例: 上代:10,000円 原価:3,000円(原価率30%) 利益:7,000円 ...
加藤 洋介
4月3日読了時間: 3分


アパレルOEM依頼前に準備しておくべきこと|スムーズに進めるためのポイント
アパレルOEMを検討していると、何を準備すればいいのか分からず不安になることがあります。どの段階で相談していいのか迷う方も多いでしょう。私も初めてOEMを依頼したときは、何から手をつけていいか戸惑いました。 この記事では、OEM依頼前に最低限準備しておくべきことをわかりやすく解説します。これを押さえておけば、打ち合わせがスムーズに進み、理想のブランド作りに近づけます。 依頼前に最低限必要なもの まず、OEM依頼前にこれだけは準備しておきたいポイントです。 ブランドコンセプト どんなブランドにしたいのか、誰に向けたブランドなのかを明確にします。 👉 ここが曖昧だと、すべての方向性がブレてしまいます。 デザインのイメージ 作りたいアイテムの方向性やスタイルをイメージします。 参考になる商品があると話が早くなります。 この2つは最低限、相談前に固めておきましょう。 あった方がいいもの さらに準備できると、打ち合わせの精度が上がります。 アイテム型数 何種類のアイテムを作りたいか。 参考商品 具体的なイメー
加藤 洋介
3月31日読了時間: 4分


アパレルOEMの見積もりの見方|価格で失敗しないためのポイント
アパレルOEMの見積もりを受け取ったとき、まず思うのは「この価格は妥当なのか?」という疑問です。私も初めて見積もりを見たときは、総額だけで判断してしまい、後から追加費用が発生して困った経験があります。 OEMの見積もりは単純な数字の羅列ではありません。生地の種類や工場の選択、納期の時期など、さまざまな条件で価格が大きく変わります。この記事では、見積もりのどこを見れば良いのか、失敗しないためのポイントをわかりやすく解説します。 見積もりで一番見るべきポイントは「内訳」 見積もりの総額だけを見るのは危険です。なぜなら、価格の理由や調整できる部分がわからないからです。 内訳を見ることで、 どの部分にコストがかかっているか 工賃と生地のバランスはどうか どこを調整すれば価格を下げられるか が明確になります。 工賃と生地のバランスが重要 見積もりの中で特に注目すべきは「工賃」と「生地」の部分です。 工賃について 工賃は大きく変動しません。工場の作業工程や人件費が基本となるため、簡単に下げられない部分です。 生地の重要性 一方、生地は価格に大きく影響します。
加藤 洋介
3月29日読了時間: 4分


【実績紹介】新規レディースブランド立ち上げ|小ロットでコレクションを完成させた事例
新しいレディースブランドを立ち上げる際、特に小ロット生産でコレクションを完成させるのは簡単ではありません。今回は、株式会社Luccaがサポートした新規レディースブランドの立ち上げ事例を通じて、実際の課題と解決策、そして成功のポイントを詳しくご紹介します。 ブランド概要と制作アイテム 今回サポートしたブランドは、元アパレル販売員の方が立ち上げたものです。ターゲットは20〜30代の女性で、コンセプトは「良い素材を使ったシンプルなデザイン」。シンプルながらも素材の良さが際立つアイテムを目指しました。 ファーストコレクションとして制作したのは以下の4アイテムです。 カットソー シャツブラウス スカート パンツ すべて小ロット生産で、各アイテム10〜20枚の限定数です。単価は以下の通りです。 | アイテム | 単価目安(円) | | -------------- | -------------------- | | カットソー | 7,500〜12,000 | | シャツブラウス | 12
加藤 洋介
3月27日読了時間: 4分


アパレルOEMの失敗事例とよくあるトラブル|原因と対策を解説
アパレルOEMを検討するとき、仕上がりやトラブルの不安はつきものです。思った通りの品質になるのか、トラブルが起きたらどうしよう、不良品扱いになったらどうしようと心配になる方も多いでしょう。実際、OEMでは一定の確率でトラブルが発生します。 この記事では、アパレルOEMでよくある失敗事例とその原因、そして対策について詳しく解説します。これからOEMを始める方や、すでに経験がある方も参考にしてください。 アパレルOEMで最も多いトラブルは縫製クオリティの認識ズレ OEMで一番多いトラブルは、 縫製レベルに対する認識のズレ です。人によって気になるポイントは違います。 寸法のズレ ステッチの歪み 糸処理の甘さ 生地の傷 シルエットの違い 同じ商品でも、 気にならない人 不良と感じる人 に分かれます。これがトラブルの元になることが多いです。 実際にあった失敗事例 袖丈が1cm違う サンプルと量産品で袖丈が1cm違うケースがあります。生地の伸縮や縫製工程での誤差が原因です。アパレルでは±1cm程度の個体差は一般的ですが、未経験の方は「不良品」と認識してしま
加藤 洋介
3月25日読了時間: 4分


アパレルOEMの流れ|初回打ち合わせから納品まで完全解説
アパレルOEMを検討していると、「どんな流れで進むのか分からない」「どれくらい時間がかかるのか不安」「どこでトラブルが起きやすいのか知りたい」と感じることが多いと思います。 この記事では、アパレルOEMの基本的な流れをわかりやすく解説します。さらに、トラブルが起きやすいポイントやスケジュールの目安、初めての方が気をつけるべきこともまとめました。これからOEMを始める方にとって、安心して進められる参考になれば幸いです。 アパレルOEMの全体の流れ アパレルOEMは大きく分けて以下の8つの工程で進みます。 初回打ち合わせ サンプル打ち合わせ 生地・デザイン決定/パターン作成 トワルチェック(必要な場合) サンプル作成 サンプル確認・修正・グレーディング 量産 検品・納品 それぞれの工程で何をするのか、順に見ていきましょう。 各工程でやること 初回打ち合わせ まずは全体の方向性を決めます。ここで話し合う内容は主に以下の通りです。 サンプルの希望納期(撮影や展示会のスケジュールに合わせて) 量産の希望納期(販売開始日など) デザインの
加藤 洋介
3月23日読了時間: 5分
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